「光りの子たちよ」
父なる神および父の御子イエス・キリストから、
恵みとあわれみと平安とが、真理と愛のうちにあって、
わたしたちと共にあるように。
ヨハネの第二の手紙3節
神が光の中にいますように、
わたしたちも光の中を歩くならば、
わたくしたちは互に交わりをもち、
そして、御子イエスの血が、
すべての罪からわたしたちをきよめるのである。
もし、罪がないと言うなら、
それは自分を欺くことであって、
真理はわたしたちのうちにない。
もし、わたくしたちが、自分の罪を告白するならば、
神は真実で正しいかたであるから、
その罪をゆるし、
すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。
もし、罪を犯したことがないと言うなら、
それは神を偽り者とするのであって、
神の言(ことば)はわたしたちのうちにない。
ヨハネの第一の手紙1:7〜10
わたしの子たちよ。
これらのことを書きおくるのは、
あなたがたが罪を犯さないようになるためである。
もし、罪を犯す者があれば、
父のみもとには、わたしたちのための助け主、
すなわち、義なるイエス・キリストがおられる。
彼は、わたしたちの罪のための、あがないの供え物である。
ただ、わたくしたちの罪のためばかりではなく、
全世界の罪のためである。
もし、わたしたちが彼の戒めを守るならば、
それによって彼を知っていることを悟るのである。
ヨハネの第一の手紙2:1〜3
愛する者たちよ。
わたしがあなたがたに書きおくるのは、
新しい戒めではなく、
あなたがたが初めから受けていた古い戒めである。
その古い戒めとは、
あなたがたがすでに聞いた御言である。
しかも、新しい戒めを、あなたがたに書きおくるのである。
そして、それは、彼にとってもあなたがたにとっても、真理なのである。
なぜなら、やみは過ぎ去り、まことの光がすでに輝いているからである。
「光の中にいる」と言いながら、
その兄弟を憎む者は、今なお、やみの中にいるのである。
兄弟を愛する者は、光におるのであって、つまずくことはない。
兄弟を憎む者は、やみの中におり、やみの中を歩くのであって、
自分ではどこへ行くのかわからない。
やみが彼の目を見えなくしたからである。
ヨハネの第一の手紙2:7〜11
子供たちよ。
今は終わりの時である。
あなたがたがかねて反キリストが来ると聞いていたように、
今や多くの反キリストが現れてきた。
それによって今が終わりの時であることを知る。
ヨハネの第一の手紙2;18
愛する者たちよ。
すべての霊を信じることはしないで、
それらの霊が神から出たものであるかどうか、
ためしなさい。
多くのにせ預言者が世に出てきているからである。
あなたがたは、こうして神の霊を知るのである。
すなわち、イエス・キリストが肉体をとってこられたことを告白する霊は、
すべて神から出ているものであり、
イエスを告白しない霊は、すべて神から出ているものではない。
これは、反キリストの霊である。
あなたがたは、それが来るとかねて聞いていたが、今やすでに世にきている。
子たちよ。あなたがたは神から出た者であって、彼らにうち勝ったのである。
あなたがたのうちにいますのは、世にある者よりも大いなる者なのである。
ヨハネの第一の手紙4:1〜4
すべて神から生まれた者は罪を犯さないことを、
わたしたちほ知っている。
神から生まれたかたが彼を守っていて下さるので、
悪しき者が手を触れるようなことはない。
また、わたしたちは神から出た者であり、
全世界は悪しき者の配下にあることを、
知っている。
さらに、神の子がきて、
真実なかたを知る知力をわたしたちに授けて下さったことも、
知っている。
そして、わたしたちは、真実かたにおり、御子イエス・キリストにおるのである。
このかたは真実な神であり、永遠のいのちである。
子たちよ。気をつけて、偶像をさけなさい。
ヨハネの第一の手紙5:18〜21
父なる神および父の御子イエス・キリストから、
恵みとあわれみと平安とが、真理と愛のうちにあって、
わたしたちと共にあるように。
ヨハネの第二の手紙3節
神が光の中にいますように、
わたしたちも光の中を歩くならば、
わたくしたちは互に交わりをもち、
そして、御子イエスの血が、
すべての罪からわたしたちをきよめるのである。
もし、罪がないと言うなら、
それは自分を欺くことであって、
真理はわたしたちのうちにない。
もし、わたくしたちが、自分の罪を告白するならば、
神は真実で正しいかたであるから、
その罪をゆるし、
すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。
もし、罪を犯したことがないと言うなら、
それは神を偽り者とするのであって、
神の言(ことば)はわたしたちのうちにない。
ヨハネの第一の手紙1:7〜10
わたしの子たちよ。
これらのことを書きおくるのは、
あなたがたが罪を犯さないようになるためである。
もし、罪を犯す者があれば、
父のみもとには、わたしたちのための助け主、
すなわち、義なるイエス・キリストがおられる。
彼は、わたしたちの罪のための、あがないの供え物である。
ただ、わたくしたちの罪のためばかりではなく、
全世界の罪のためである。
もし、わたしたちが彼の戒めを守るならば、
それによって彼を知っていることを悟るのである。
ヨハネの第一の手紙2:1〜3
愛する者たちよ。
わたしがあなたがたに書きおくるのは、
新しい戒めではなく、
あなたがたが初めから受けていた古い戒めである。
その古い戒めとは、
あなたがたがすでに聞いた御言である。
しかも、新しい戒めを、あなたがたに書きおくるのである。
そして、それは、彼にとってもあなたがたにとっても、真理なのである。
なぜなら、やみは過ぎ去り、まことの光がすでに輝いているからである。
「光の中にいる」と言いながら、
その兄弟を憎む者は、今なお、やみの中にいるのである。
兄弟を愛する者は、光におるのであって、つまずくことはない。
兄弟を憎む者は、やみの中におり、やみの中を歩くのであって、
自分ではどこへ行くのかわからない。
やみが彼の目を見えなくしたからである。
ヨハネの第一の手紙2:7〜11
子供たちよ。
今は終わりの時である。
あなたがたがかねて反キリストが来ると聞いていたように、
今や多くの反キリストが現れてきた。
それによって今が終わりの時であることを知る。
ヨハネの第一の手紙2;18
愛する者たちよ。
すべての霊を信じることはしないで、
それらの霊が神から出たものであるかどうか、
ためしなさい。
多くのにせ預言者が世に出てきているからである。
あなたがたは、こうして神の霊を知るのである。
すなわち、イエス・キリストが肉体をとってこられたことを告白する霊は、
すべて神から出ているものであり、
イエスを告白しない霊は、すべて神から出ているものではない。
これは、反キリストの霊である。
あなたがたは、それが来るとかねて聞いていたが、今やすでに世にきている。
子たちよ。あなたがたは神から出た者であって、彼らにうち勝ったのである。
あなたがたのうちにいますのは、世にある者よりも大いなる者なのである。
ヨハネの第一の手紙4:1〜4
すべて神から生まれた者は罪を犯さないことを、
わたしたちほ知っている。
神から生まれたかたが彼を守っていて下さるので、
悪しき者が手を触れるようなことはない。
また、わたしたちは神から出た者であり、
全世界は悪しき者の配下にあることを、
知っている。
さらに、神の子がきて、
真実なかたを知る知力をわたしたちに授けて下さったことも、
知っている。
そして、わたしたちは、真実かたにおり、御子イエス・キリストにおるのである。
このかたは真実な神であり、永遠のいのちである。
子たちよ。気をつけて、偶像をさけなさい。
ヨハネの第一の手紙5:18〜21
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by izanagi_yaiba
| 2007-01-19 22:15